「Jコインペイ」に不正アクセス 加盟店情報1万8千件が流出

 みずほフィナンシャルグループ(FG)は4日、QRコードを使って代金の支払いや送金ができる「Jコインペイ」のテスト用システムに不正アクセスがあったと発表した。加盟店など計約1万8千件の情報が流出した可能性があるが、現時点で被害は確認されていない。みずほFGは外部からのアクセスを遮断し被害の詳細を調べている。

 みずほFGによると、不正アクセスを受けたのは、加盟店の名称や住所などの法人情報が7930件で、法人の代表者や窓口連絡担当者らの個人情報が1万539件、サービスを提供する地方銀行など金融機関の情報も32件含まれていた。

共同通信社 2019年9月4日 無断転載禁止