ミニストップ、オーナー負担減へ 新たなモデル21年度にも

 ミニストップは5日、フランチャイズ加盟店との契約について、オーナーの負担を減らす新たなモデルを2021年度にも始める方針を明らかにした。これまで加盟店が支払っていた人件費などのコストを本部も一部負担する仕組みにする。24時間営業についても加盟店の意向に合わせ、柔軟に対応する方針。他の大手コンビニの方針にも影響する可能性がある。

 コンビニのフランチャイズ契約の多くは、店舗の売り上げから商品仕入れ額を差し引いた粗利益を本部と加盟店で分け合う方式をとっている。加盟店が負担する人件費などが増えても、本部に支払うロイヤルティーは変わらず、不公正との指摘が出ていた。

共同通信社 2019年9月5日 無断転載禁止