トルコに「茨城のしょうゆ」 日本食材サポーター店に

 トルコ初の日本産食材サポーター店の認定式に参加した関係者ら=5日、イスタンブール(共同)

 【イスタンブール共同】トルコのアジア料理店グループ最大手「SushiCo(スシコ)」が今年、茨城県の「柴沼醤油醸造」からしょうゆの輸入を始め、日本貿易振興機構(ジェトロ)は5日、トルコで初の日本産食材サポーター店にグループの42店を認定した。

 トルコは食品の輸入規制が厳しく、日本からの食材輸入はあまりない。約1800人の日本人が暮らし、日系企業が約200社進出しているが、日本食店も多くない。ジェトロは今回の取引が、日本食材のトルコ市場開拓へのきっかけになってほしいと期待する。

 SushiCoは1997年創業で、グループの約50店ですしなどを提供する。

共同通信社 2019年9月6日 無断転載禁止