東証、午前終値2万1212円 米株高で4日続伸

 6日の東京株式市場は、前日の米株高と円安進行を好感した買い注文が広がり、日経平均株価(225種)は4営業日続伸した。米中貿易協議の進展期待や米国景気減速への警戒感が和らいだことから、一時約1カ月ぶりの高値を付けた。

 午前終値は前日終値比126円60銭高の2万1212円54銭。東証株価指数(TOPIX)は3・72ポイント高の1538・18。

 5日のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均が大幅続伸し、約1カ月ぶりの高値水準となった流れを東京市場も引き継いだ。外国為替市場で円安ドル高傾向が進んだことも投資家に安心感を与えた。

共同通信社 2019年9月6日 無断転載禁止