違い認め合う社会にと立民枝野氏 きさらぎ会で講演

 立憲民主党の枝野幸男代表は9日、東京都内で開催された共同通信きさらぎ会で講演し、多様性を重視する社会の構築を目指す考えを示した。「違いを認め合い、困ったときに寄り添い、互いに支え合う社会をつくりたい」と語った。

 労働政策に関し、正規雇用をベースとする仕組みに見直すべきだとの立場を明確にした。その上で経済政策を巡って、低所得者の収入増が消費拡大につながるとの認識を重ねて強調した。

共同通信社 2019年9月9日 無断転載禁止