軽減税率対応レジ24万台へ 10月開始時、設置にめど

 経済産業省は10日、10月の消費税増税に伴い導入される軽減税率制度への対応レジ設置について、制度開始時の店舗への納入は24万台前後になるとの見通しを明らかにした。レジメーカーや販売店への聞き取り調査で分かった。導入が必要な事業者は約23万3千社と見込んでおり、レジ設置のめどが立ったと説明した。

 世耕弘成経産相は閣議後の記者会見で「必要な事業者に行き渡るだけの対応レジは供給できつつあるのではないか」と述べた。聞き取りによると、レジは7月末時点で20万台前後が納入されたという。

共同通信社 2019年9月10日 無断転載禁止