仁多米30キロ目指し熱戦 雲南の「全米」ゴルフに50人

勝田康則奥出雲町長(右)から優勝賞品の仁多米30キロを贈られる吉田博幸さん
 奥出雲町の特産品、仁多米を賞品として贈るゴルフコンペ「奥出雲全米(ぜんこめ)オープン」が23日、島根県雲南市掛合町多根のクラシック島根カントリークラブであった。県内外から約50人が参加し、仁多米獲得を目指して熱戦を繰り広げた。

 コンペは、米国で開かれるゴルフのメジャー大会「全米オープン」になぞらえて、仁多米とゴルフの魅力を知ってもらおうと、奥出雲町の第三セクター・奥出雲仁多米(社長・勝田康則奥出雲町長)と同クラブが開き、9回目となる。

 賞品は、1位が30キロ、2位が15キロ、3位が10キロ、ブービー賞が5キロ、参加賞2キロなど、すべて仁多米。地元のほか、松江市や大田市、広島県、大阪府からも出場者があり、白熱した戦いを繰り広げた。

 優勝した出雲市所原町の会社員、吉田博幸さん(66)は「うれしい。明日の朝、早速いただく」と満足そうに話した。

2019年9月24日 無断転載禁止

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