和歌、目と耳で楽しんで 古式にのっとり詠み上げ

古式にのっとり、情感たっぷりに柿本人麻呂らの和歌を披露する和歌披講を伝承する会のメンバー
 古式にのっとった様式と衣装で和歌を披露する催しが28日、島根県益田市高津2丁目の高津公民館であり、和歌披講を伝承する会(大谷香代子代表)のメンバー6人が情感たっぷりに読み上げる4首に、約40人が聴き入った。

 和歌の詩とメロディーを耳と目で楽しんでもらおうと、松江市、出雲市などの和歌愛好家でつくる同会が2015年から、県内各地で開催。この日は、男性は狩衣(かりぎぬ)、女性は袴(はかま)に袿(うちぎ)を羽織った出で立ちで、万葉歌人で益田市とも関わりが深い柿本人麻呂のほか、大伴旅人、霊元天皇、光格天皇の歌を取り上げた。

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2019年9月28日 無断転載禁止

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