C2輸送機の大きさに驚き 萩・石見空港まつり

萩・石見空港駐機場に展示されたC2輸送機を見学する来場者
 羽田便の空き時間を利用して普段は入れない駐機場を開放する「萩・石見空港まつり」が29日、島根県益田市内田町の同空港で開かれた。航空自衛隊美保基地(鳥取県境港市小篠津町)所属のC2輸送機が駐機場に展示され、見学に訪れた家族連れらでにぎわった。

 県などでつくる実行委員会が20日の「空の日」から30日までの「空の旬間」に合わせ、空港に親しむとともに航空行政、航空事業への理解を深めてもらおうと毎年開いており、26回目。

 2017年に配備された最新のC2輸送機が同空港に来港したのは初めて。来場者は全長43.9メートル、高さ14.2メートルの機体を間近に眺め「大きい」と歓声を上げて記念撮影していた。

 滑走路を見学するバスツアーや、同空港に配備された化学消防車の展示もあり、子どもたちが係員の説明に耳を傾けた。

 家族3人で訪れた益田市立吉田南小学校4年、石田学新(まなぶ)君(10)は「C2は初めて見た。駐機場内に入れてうれしい」と笑顔で話した。

2019年9月30日 無断転載禁止

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