個性輝く多彩な絵画 益田の団体、風景や果物51点展示

作品に見入る来場者
 島根県益田市を拠点に活動する絵画愛好者団体「彩友会」(大佐古正子会長、13人)の作品展が12日、同市常盤町のキヌヤ益田ショッピングセンターで始まった。風景、果物、花といった多彩な題材を描いた会員の近作51点が来場者の目を楽しませている。15日まで。入場無料。

 毎年この時期に開く恒例行事で、今回で25回目を迎えた。普段は高津公民館(同市高津2丁目)などに月に1度集まり、絵の練習に励んでいる。

 卓上の花やヒャクニチソウ、スイセンなどの静物画や地元の風景を描いた風景画、人物画を中心に展示しており、来場者が見入っている。

 講師を務める寺井寿一さん(76)は「各自の個性を生かした作品が並んでいる。じっくり味わってほしい」とし、吉賀町幸地の看護師、谷尻笑子さん(59)は「古里の風景画に懐かしい感じがし、癒やされる」と話した。

 開催時間は午前9時~午後6時(最終日は午後5時まで)。

2019年10月13日 無断転載禁止