最新ITのシーテック15日開幕 20回目、自動運転バスが走行

 CEATEC(シーテック)2019の会場を走る、SBドライブの自動運転バス=14日午後、千葉市の幕張メッセ

 最新のITやデジタル家電の展示会「CEATEC(シーテック)2019」が15日に千葉市の幕張メッセで開幕する。2000年に始まって以来20回目。14日は報道関係者向けに事前公開され、ソフトバンク子会社のSBドライブ(東京)が自動運転のバスを走らせた。18日までの4日間で約16万人の来場者を見込む。

 SBドライブの佐治友基社長は高齢化が進む中山間地などで実用化を目指す考えを表明。「各地で強い実用化の期待を感じてきた」とあいさつした。

 村田製作所はリチウムイオン電池の次世代電池を展示。富士通は東京五輪で活用されるAIを用いた採点支援システムをアピールした。

共同通信社 2019年10月14日 無断転載禁止