新幹線、スマートEX300万人 ICカード連携でチケットレス

 スマートEXの登録者300万人突破記念キャンペーンで自動改札機から発行される「当たり」を表す黄色の利用票と青い通常の利用票(JR東海提供)

 東海道・山陽新幹線の座席をインターネットで予約するシステム「スマートEX」の登録者数が開始から2年の9月末までに300万人を超えた。交通系ICカードと連携させればチケット要らずとなり、カードをかざすだけで自動改札機を通ることができる。JR東海はリニア中央新幹線でもネット予約の導入を計画。15日からキャンペーン企画も始めた。

 スマートEXは会費無料で、手持ちのクレジットカードとSuica(スイカ)、TOICA(トイカ)、ICOCA(イコカ)など交通系ICカードの番号をネットで登録。スマートフォンで予約でき、変更も改札を通る前なら何度でも無料で可能だ。

共同通信社 2019年10月15日 無断転載禁止