名球会、入会資格に特例制定 元巨人の上原氏らも可能に

 上原浩治さん

 【ホノルル共同】日本プロ野球名球会の総会が10日、米ハワイ州ホノルルのホテルで行われ、これまで日米通算で打者が2千安打以上、投手が200勝以上もしくは250セーブ以上に限定されていた名球会入りの資格に特例を設けることを決めた。

 最終的な候補者は総会に諮られ、会員の4分の3以上の賛成をもって特例を適用することになった。元ヤクルト監督の古田敦也副理事長は「投手も分業制になり、野球が変わっているのは事実」と説明した。

 古田副理事長によると、会議後の懇談では日米通算で100勝、100セーブ、100ホールドを達成した元巨人の上原浩治さんら多数の選手が話題になった。

共同通信社 2019年12月11日 無断転載禁止