広島の会沢、3年で6億4千万円 東京五輪へ意欲「鼻息荒く」

 契約を更改し、記者会見する広島の会沢=20日、マツダスタジアム

 今季取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使せず、広島に残留した会沢翼捕手が20日、広島市の球団事務所で契約交渉に臨み、来季から3年契約、総額6億4千万円プラス出来高払いで更改した。

 13年目の今季は初めて規定打席に達し、126試合で打率2割7分7厘、12本塁打、63打点を記録。だが、4位となってリーグ4連覇を逃し「(来季は)優勝しなくちゃいけないという強い気持ちを持ってシーズン最初からやっていきたい」と表情を引き締めた。

 国際大会「プレミア12」では日本の優勝に貢献した。東京五輪に向けて「鼻息荒くしていきたい」と強い意欲を示した。(金額は推定)

共同通信社 2019年12月20日 無断転載禁止