中村晃、現状維持2・4億 ソフトB、来季が4年契約2年目

 契約交渉を終え、記者会見するソフトバンク・中村晃=20日、福岡市

 ソフトバンクの中村晃外野手が20日、ヤフオクドームで契約交渉し、4年契約2年目の来季を現状維持の年俸2億4千万円プラス出来高払いで更改した。今季は自律神経失調症などに悩まされ、44試合の出場で打率2割4分5厘。「本当に悔しい。来年はしっかり試合に出られるよう、一からスタートしたい」と全試合出場を目標に掲げた。

 ヤクルトからバレンティンが加入し、外野の競争は激しいが「あまり考えず、自分のできることをやりたい」ときっぱり。新たに選手会長にも就き「誰にでもできることではないので、やってみようという気持ち」と意欲的だった。(金額は推定)

共同通信社 2019年12月20日 無断転載禁止