ヤクルトの新人合同練習始まる 「実感湧いた」と奥川投手

 ヤクルトの新人合同練習に参加し、練習後にファンとタッチする奥川(11)=埼玉県戸田市の2軍施設

 ヤクルトの新人合同練習が7日、埼玉県戸田市の2軍施設で始まり、全6選手が参加した。ドラフト1位の奥川恭伸投手(石川・星稜高)は首脳陣や約250人のファンが見守る中で約2時間半、体を動かし「見られているということですごく緊張感があった。徐々にプロになった実感が湧いてきている」と明るい表情で話した。

 6人で並んでダッシュするメニューでは、鋭いスタートを切って先行し、状態の良さをうかがわせた。キャッチボールでは「バランスを意識して投げた」とフォームを確認しながらゆったりと投げた。

 高津臣吾新監督は「日本を代表する投手に育てなくてはと改めて思った」と話した。

共同通信社 2020年1月7日 無断転載禁止