ロッテの種市「奪三振王」目標 佐々木朗希の前で投球練習

 ブルペンで投げ込むロッテ・種市=さいたま市のロッテ浦和球場

 ロッテの種市篤暉投手が9日、さいたま市のロッテ浦和球場で練習を公開し、高校出4年目の今季の目標に「奪三振王」を掲げた。昨季は4月にプロ初勝利を挙げチームトップに並ぶ8勝をマークし、116回2/3を投げて135三振を奪った。背番号が「63」から「16」に変わり「期待に応えられるような活躍をしたい」と自覚を口にした。

 投球練習ではドラフト1位新人の佐々木朗希投手(岩手・大船渡高)が見守る中、力強い球を投げて先輩の貫禄を示した。「軽く投げる予定だったが、ばかにされるのは嫌なので強めに投げた」と冗談めかした。

共同通信社 2020年1月9日 無断転載禁止