松江シティ 初練習に25選手参加 ミニゲームで連係確認

チーム初練習で汗を流す松江シティFCイレブン=松江市営補助競技場
 松江シティFCが15日、松江市営補助競技場で初練習を行い、新チームが始動した。声を掛け合いながら約2時間汗を流し、JFL2季目に向けて気持ちを新たにした。

 新加入を含めて全25選手が参加。ランニングやパスで体の動きやボールの感触を確かめた。ミニゲームでは連係を確認しながら、激しい球際の攻防など熱のこもったプレーも見せた。実信憲明監督も「さあ行こう」「グッド」と声を出し、士気を高めた。

 J3のブラウブリッツ秋田から加入したMF垣根拓也は「選手同士で積極的にコミュニケーションを取りたい」と話した。昨季主将のMF田平謙は「開幕に向け全力で練習に取り組み、一つでも多く勝って喜んでもらいたい」と意気込んだ。

 クラブは新たに3人と契約交渉中。練習試合などを行いながら連係を深め、3月のリーグ開幕に備える。

2020年1月16日 無断転載禁止