IR立候補14日締め切り、大阪 府と市、複数応募に期待

 カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致を目指す大阪府と大阪市は、事業者公募の前提となる書類審査の申し込みを14日に締め切る。事業者側にとっては事実上の立候補表明となる。松井一郎市長は13日の記者会見で、複数の応募に期待を示し「長期のパートナーとなる事業者を見つけたい」と述べた。

 府市は公募に先駆けて昨年4~11月、事業コンセプトの提案を募集し、米カジノ大手など3者が応じた。松井氏はこれまでの協議を通じて「事業者側とお互いの思いを伝え合うことができた」と手応えを語った。

共同通信社 2020年2月13日 無断転載禁止