コンビニ売上高0・4%増 新型肺炎でマスク販売増

 日本フランチャイズチェーン協会が20日発表した1月の主要コンビニ7社の既存店売上高は、前年同月比0・4%増となり、2カ月ぶりのプラスだった。新型コロナウイルスによる肺炎の影響でマスクや除菌シートなどの売り上げが伸びた。

 新規出店を含む店舗数は、0・2%減の5万5581店となり3カ月連続で減った。各社が収益性を重視して新規出店を抑制している影響で減少傾向が続いている。

 売り上げ増には消費税増税に伴うキャッシュレス決済のポイント還元策も寄与した。調理麺や冷凍食品、サラダなどの販売が好調だった。

共同通信社 2020年2月20日 無断転載禁止