WBA、田中は判定負け 世界ミニマム級、王座奪取ならず

 ノックアウト・CPフレッシュマート(左)を攻める田中教仁=ナコンサワン(共同)

 【ナコンサワン(タイ)共同】世界ボクシング協会(WBA)ミニマム級タイトルマッチ12回戦は3日、タイのナコンサワンで行われ、同級10位の田中教仁(三迫)はスーパー王者のノックアウト・CPフレッシュマート(タイ)に0―3の判定で敗れ、世界初挑戦での王座奪取はならなかった。

 35歳の田中は27戦19勝(10KO)8敗、29歳のノックアウトは12度目の防衛に成功し、21戦全勝(7KO)。日本ボクシングコミッション公認のタイでの世界戦で日本男子は25敗1分けとなった。

共同通信社 2020年3月3日 無断転載禁止