柔道、高藤と渡名喜が五輪抱負 「金メダル取らなかったら死ぬ」

 写真に納まる東京五輪柔道代表の高藤直寿(左から2人目)、渡名喜風南(同3人目)ら。左端はパーク24柔道部の吉田秀彦総監督=4日、東京都品川区

 柔道の東京五輪代表に決まった男子60キロ級の高藤直寿と女子48キロ級の渡名喜風南が4日、東京都内で所属するパーク24主催の記者会見に臨んだ。3位だった前回から2大会連続出場となる高藤は「今までやってきたことを証明する最高の舞台。金メダルを取らなかったら死ぬ、くらいの覚悟で闘う」と抱負を語った。

 初の五輪に挑む渡名喜は「ベストな状態に持っていけるようにしたいと思っている。最後まで勝ち抜きたい」と引き締まった表情で意気込んだ。

 ともに開会式翌日の7月25日に登場。日本選手団金メダル第1号の期待がかかる。

共同通信社 2020年3月4日 無断転載禁止