デビス杯テニス予選は無観客試合 ボールパーソンはゴム手袋

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け無観客で行われた日本―エクアドル戦=6日、兵庫県三木市のブルボンビーンズドーム

 男子テニスの国別対抗戦、デビス杯(デ杯)予選の日本―エクアドルは6日、兵庫県三木市のブルボンビーンズドームで開幕し、新型コロナウイルスの感染拡大のために無観客試合となった。予防のためにボールパーソンはゴム手袋とタオルの受け渡しにかごを用い、出場選手に直接触れないように配慮した。

 試合中は両国の選手や関係者の声が会場内で響き渡った。ホームながら観客の応援を受けられず、シングルスで2連敗して苦しいスタートとなった日本代表の岩渕聡監督は「大きな影響はなかった」と話した。

 チケットは6、7日とも完売していたが、払い戻しに対応する。

共同通信社 2020年3月6日 無断転載禁止