世界ハーフマラソン10月に延期 新型コロナ拡大で

 【ジュネーブ共同】世界陸連は6日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、ポーランドのグディニャで29日に予定していた世界ハーフマラソン選手権を10月17日に延期すると発表した。日本勢は東京五輪男子マラソン代表の中村匠吾(富士通)や、女子で全日本実業団ハーフマラソン優勝の竹山楓菜(ダイハツ)ら10人が出場予定だった。

 世界陸連によると、世界保健機関(WHO)と連携する医療班から「感染拡大は多くの国で懸念すべきレベルにあり(大会や会議など)全ての大きな集まりは再考すべき」との助言があった。

共同通信社 2020年3月6日 無断転載禁止