NBA選手が従業員の給料負担 感染拡大、延期や中止に支援の輪

 【ロサンゼルス共同】新型コロナウイルス感染拡大によるスポーツイベントの延期や中止の影響は、選手にとどまらない。米プロバスケットボールNBAでは、レギュラーシーズン中断で働けなくなったアリーナの従業員に対し、選手が給料を一部負担するなど支援の輪が広がっている。

 16日付の米経済誌フォーブス(電子版)によると、時給で働く従業員は「中断によって最も影響を受けるグループの一つ」としている。

 NBAで初めて新型コロナウイルスに陽性反応を示したジャズのゴベールは、アリーナの従業員やユタ州、母国フランスなどに計50万ドル(約5300万円)を寄付した。

共同通信社 2020年3月17日 無断転載禁止