テニスの中断、6月7日まで延長 東京五輪出場争いに影響

 米オハイオ州の大会でネットに掲示されたATPツアーのロゴ=2019年8月、メーソン(USA TODAY・ロイター=共同)

 【ジュネーブ共同】テニスツアーを統括する男子のATPと女子のWTAは18日、新型コロナウイルスの感染拡大によるツアー大会の中断期間を6月7日まで延長すると共同発表した。下部大会も対象となる。6月8日付で東京五輪の出場権が確定する世界ランキングはツアー再開まで更新しないとしており、大きな影響が懸念される。

 これまでの中断期間は男子が4月26日、女子は5月2日までだった。5月下旬の開幕予定から9~10月に延期された全仏オープンの前哨戦として、例年5月に行われる男女共催のイタリア国際(ローマ)やマドリード・オープンも新たに開催の見合わせが決まった。

共同通信社 2020年3月19日 無断転載禁止