ソフトBの工藤監督、選手に訓示 内川は左膝痛から合流

 全体練習でナインを指導するソフトバンクの工藤監督(中央)=ペイペイドーム

 ソフトバンクは24日、ペイペイドームで全体練習を行い、工藤公康監督は公式戦開幕がさらに延びたことを受け、選手に「開幕まで大変だが、いいコンディションをつくれるように。僕らも考えるが、個人個人も考えてやってほしい」と訓示したと説明した。

 内川聖一内野手は左膝痛から2軍で調整していたが、1軍に合流し、フリー打撃で巧みに打ち分けた。開幕がずれ込み「難しいところはある」と調整に苦慮しつつ、「僕らだけが大変ではない。ファンのみなさんが120パーセント野球を集中して見られる日が早く来ることを願っている」と話した。

共同通信社 2020年3月24日 無断転載禁止