西武の辻監督、精神面を心配 気持ち引き締める

 西武は24日、プロ野球が4月24日の公式戦開幕を目指すことが決まってロッテとの練習試合が中止となり、メットライフドームで全体練習を行った。辻発彦監督は「まだ(開幕日は)決定ではない。気持ちを持っていくのは大変」と心配そうに話した。

 4月9日まで練習試合がなくなり、試合勘を維持することが課題となる。「4月に入ったら試合を組めるよう(球団に)お願いしている」と明らかにし、2軍の練習試合を活用して選手に実戦を積ませる方針を示した。

 開幕まで早くてもまだ1カ月ある。練習前には選手に「まだまだ先だから、というのはやめてほしい」と訴え、気持ちの引き締めを図った。

共同通信社 2020年3月24日 無断転載禁止