鉄器供え建物焼く祭祀か 中尾遺跡で国内初確認

出土した鉄器3点。手前から鉄矛、板状鉄斧、鋳造鉄斧=倉吉市仲ノ町、倉吉歴史民俗資料館
 鳥取県倉吉市大谷の中尾遺跡で意図的に焼いたとみられる弥生時代中期後葉(紀元前1世紀)の竪穴建物跡から、鉄矛など中国、朝鮮半島の鉄器3点が見つかった。2日発表した市教育委員会は、国内でも例がない、鉄器を供えて建物を焼く祭祀(さいし)を行ったとみる。

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2020年11月3日 無断転載禁止