「匹見ワサビ」育苗2施設廃止 益田市、老朽化理由に

育つ苗の状況を確認する益田市職員=益田市匹見町匹見、バイオわさび育苗センター
 島根県益田市匹見町特産のワサビの苗を育てるため、市が運営する2施設が、2021年3月末に生産を取りやめる。老朽化で安定生産ができなくなったことが理由としている。4月以降は、生産者組合が民間事業者から直接購入する。

 味や粘り、大きさが優れた苗を生産するため、合併前の旧匹見町が1989年に新設した「わさびバイオセンター」は廃止し、96年に設置した「バイオわさび育苗センター」は、町内の生産者が利用する見込み。

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2021年2月18日 無断転載禁止