小学6年生の部

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<最優秀賞 山陰中央新報会会長賞>
「『泳ぐ』って最高!!」
出雲市立大社小学校
鎌田(かまだ) 埜乃子(ののこ)さん
水泳人口増えるとうれしい

 私は水泳をやっていて、泳ぐことが大好きです。最近、水泳人口が減って、中学総体の全国大会がなくなってしまうという、残念な話を聞きました。泳ぐことに興味がない人に、水泳の魅力を知ってもらいたいと思い、新聞を作りました。泳ぐって楽しいと思ってくれる人が少しでも増えるとうれしいです。


審査委員の言葉

 ☆私は泳ぐのは嫌いなのですが、新聞を読んで楽しそうだと思えました。見せる工夫がすばらしい。

 ☆猛暑でプールがあるのに入れないという事態が発生しています。学校のプールがピンチというニュース性、いい着眼点でした。

 ☆イラストの使い方がとても上手。読んでみたいと思わせる紙面作りです。

<優秀賞 審査員特別賞>
「出雲トキ新聞~Part2~」
出雲市立出東小学校
西村(にしむら) 咲希(さつき)さん
トキを知ってもらいたい

 4年生のときに「トキ」をテーマにして調べ、この2年間でたくさんの取り組みが行われていて、すごいなと思いました。先日、2027(令和9)年度に出雲市でトキを放鳥することが決まりました。もっとたくさんの人にトキのことを知ってもらいたいです。


審査委員の言葉

 ☆放鳥が話題の今、タイムリーな記事。環境や農業など多角的な視点が良い。

 ☆地域密着のテーマを選択し、じっくり調べましたね。すっきりして読みやすいレイアウトがとてもいいです。

 ☆一つのテーマを深めてきたのですね。学年が進み、情報がさらに深く、詳しくなりました。レイアウトも素晴らしいです。

<優良賞>
「紫雲丸遭難事故~命の大切さ~新聞」
松江市立川津小学校
松岡(まつおか) 樂(らく)さん
命の大切さ感じてほしい

 1955(昭和30)年、川津小学校の修学旅行中に、紫雲丸という船が事故にあいました。毎月「紫雲丸の日」には記念碑に手を合わせ、お花を供えます。夏には「ういてまて講習」を受け、命を守る行動を学びました。新聞づくりでは、事故の悲惨さをどう伝えるか苦労しました。この新聞を通して、多くの方に命の大切さを感じてほしいです。


審査委員の言葉

 ☆1955年の「事件」の総集編とも言える大切な新聞になりましたね。

 ☆自分の学校に関わる出来事を過去のものにせず、しっかり事実を伝えようという姿勢が良い。

 ☆学校の悲しい歴史をひもといて、命の大切さを知ったことが伝わってきました。

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