中学1年生の部

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<最優秀賞 島根県中学校長会会長賞>
「出雲神話探訪記~神々を迎えたまち『神西じんざい』から~」
島根大付属義務教育学校
武田(たけだ) 佳蓮(かれん)さん
調べるほど新しい発見

 このたびは素晴らしい賞をいただき、ありがとうございます。取材や資料集めでは、出雲の神話と実際の地形や歴史を結びつけて考えることに苦労しました。しかし、調べるほど新しい発見があり、出雲の魅力を改めて感じました。これからも身近な地域を深く調べ、わかりやすく伝えられる新聞作りに挑戦したいです。


審査委員の言葉

 ☆出雲神話や神西湖周辺の歴史をよく調べ、丁寧にまとめた読み応えのある新聞。

 ☆色使い、イラスト、写真や図の配置など、工夫が施されたレイアウトはプロ顔負けのうまさ。

 ☆人の目を引く新聞。レイアウトが◎。

<優秀賞>
「出雲狛犬(こまいぬ)新聞~歴史をつなぐ~」
島根大付属義務教育学校
植野(うえの) 花映(かえ)さん
狛犬の状況に光と影

 このたびは賞をいただきありがとうございました。新聞作りを通し、神社の雰囲気や狛犬の姿に味わいがあることを知りました。時代の移り変わりにより、代々大切に守られている所とすたれている所があり、神社や狛犬の置かれている状況の光と影を見る思いがしました。この新聞をきっかけに、狛犬への関心を持つ人が増えたらうれしいです。


審査委員の言葉

 ☆実際に現地に出向き、調べた姿勢が新聞記者らしい。情報をQRコードで誘導して見せるのも現代的な仕掛けで面白い見せ方。

 ☆イラスト、写真のバランスがよく、非常に読みやすい新聞。

 ☆読みながら「へぇ~」の連続。出雲狛犬について一通り知ることができる新聞。

<優良賞>
「学びの5W1H新聞」
邑南町立瑞穂中学校
森脇(もりわき) 嵩(たかし)さん
学ぶ場所 地域に広がれ

 学校の統廃合やコミュニティスクールの事を父の話で知り、学校がなくなるのかと思い調べました。僕は今、登校と自宅学習とを選択して学んでいます。地域の公民館などを活用すれば、どこにいても学ぶ機会は得られ、学ぶ場所が地域全体に広がれば、みんなの学びが深まる可能性があることを、読んで感じてほしいです。


審査委員の言葉

 ☆「学びの5W1H」というタイトルが秀逸。学び方の今と未来が見えてくる。中学生ならではの新聞。

 ☆社会性のあるテーマをよく調べて掘り下げ、問題提起や提案をしている。

 ☆「学校+社会教育」の地、邑南らしいテーマ。自らの体験や家での話から関心を持ち、調べ始めたところがよい。

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