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「2021年度第17回島根県わがまち新聞コンクール作品募集」

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第16回島根県わがまち新聞コンクール 入選作品

 島根県NIE推進協議会(会長・有馬毅一郎島根大名誉教授)が募集した「第16回島根県わがまち新聞コンクール」の審査会がこのほどあり、入賞作品24点が決まった。
 コンクールは新聞作りを通して新聞への理解を深め、情報発信の楽しさ、自分の暮らす地域や社会を知ってもらうのが狙いで、小学校3校、中学校3校の計6校(前回8校)から計270点(同389点)の応募があった。
 審査委員長の有馬会長と、日本新聞協会NIEアドバイザーの5人が取材の視点、深さ、見出しやレイアウトの工夫などの観点で審査。小、中学校2部門で最優秀賞各1点、優秀賞各2点、優良賞各9点を選んだ。
 入賞作品は、身近にある地域の名所・旧跡、伝統行事、産業、特産品などを精力的に取材、紹介した力作ばかり。
 表彰式はNIE月間中の11月3日(文化の日)午後1時半から松江市殿町、山陰中央新報社3階大会議室で行われるが、今回は新型コロナウイルス感染リスクを避けるため、参加者は最優秀賞、優秀賞の上位入賞受賞者に限定する。

 【最優秀賞】

小学校の部

「旧三江線新聞」
門脇慶太郎(松江市立雑賀小4年)

中学校の部

「碑-ISHIBUMI-新聞」
栗岡佑万子(島根大学付属義務教育学校8年)

 【優秀賞】

小学校の部

「天神川を見に行こう」
檜谷 結香(松江市立中央小3年)

小学校の部

「松江城新聞」
孝忠 遥真(松江市立中央小3年)

中学校の部

「魅惑的な玉湯の椿」
高木 心七(松江市立玉湯中1年)

中学校の部

「水の都ならでは!松江藩引っ越し新聞」
片岡 瑞彩(島根大学付属義務教育学校8年)

 【優良賞】

小学生の部 「和菓子新聞」飯野楓香(松江市立中央小3年)
「いちどは来てみて 知夫里島新聞」梶野創志(同)
「松江城秘密発見新聞」松尾優杜(同)
「松江城新聞」上田結乃(同)
「遊らん船新聞」杉本結音(松江市立持田小3年)
「松江すごい所新聞」岡田泰輝(同)
「松江じょうの仕かけ新聞」安野優(同)
「松江のひみつ新聞」堀江結太(同)
「まつえ新聞」上野七香(同)


中学校の部「出雲大社新聞」永瀬美月(松江市立湖南中1年)
「八重垣EN結び新聞」高橋美有(同)
「松江のみりょく新聞」仁宮葵(同)
「国宝松江城新聞」下山杏(同)
「八重垣神社新聞」笠川智朱(同)
「あま~い島根の宝箱」小谷美桜(同)
「玉湯・大谷神聞」藤原大登(松江市立玉湯中1年)
「大谷に伝わる謎の葉~双葉ガシの不思議~」山田芽生(同)
「未来学園玉湯」高木咲太(同)

総 評  有馬 毅一郎(島根県NIE推進協議会会長)

生きた自然や生活調べ発信を
 例年より応募の学校数も作品数も減少しました。新型コロナ禍の影響で、学校にもじっくり時間をかけるなどの余裕がなかったからでしょう。
 逆に、家族の協力を得た作品、個人的な活動による作品が多く、目立ちました。新聞作りが学校での学習以外にも広がりを見せていることは喜ばしいことです。
 身近な地域(わがまち)では、生きた自然や人間の生活の姿を直接見ることができます。そこに目を付け、触れ、探って、結果を発信していくことを「わがまち新聞」は勧めているのです。
 新聞作りを目指していく上で重要なことは、
 ・楽しんで調べている
 ・良い経験や学習になっている
 ・新しい発見や見直しがある
 ・表現に伝えるための工夫が見られる

等々ですが、皆さんが応募した作品の一つ一つを見てみると、もっと具体的に「わがまち」の学び方や新聞の作り方のヒントを見つけることができます。
 今年の作品には「コロナ」に負けず「足で稼いだ力作」や、取り上げた対象への「熱い思い」「その人らしい考え」が伝わってくるものが多く、審査委員の先生たちも大変感心していました。


★過去の入選作品

第11回
第12回
第13回
第14回
第15回