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「2022年度第18回島根県わがまち新聞コンクール作品募集」

 

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第17回島根県わがまち新聞コンクール 入選作品

 島根県NIE推進協議会が県内の小中学生、高校生を対象に毎年開く「島根県わがまち新聞コンクール」の入賞作品が決まった。17回目の今年も、自分が住むまちを取材し、身近な地域の歴史、自慢の場所や物などを紹介した手作り新聞が多数届いた。4校の412作品から選ばれた優秀作品を紹介する。

 【最優秀賞】

小学校の部

「天神川」
杠 龍造君(松江市立津田小学校5年)

中学校の部

「リ・ホープで、再び希望と笑顔を!グリーンスローモビリティ」
鳥飼 逢生さん(島根大付属義務教育学校7年)

 【優秀賞】

小学校の部

「松江の和菓子新聞」
飯塚 智咲さん(松江市立中央小学校3年)

小学校の部

「まがたま新聞」
嶋江 紗希さん(松江市立中央小学校3年)

中学校の部

「わがまち避難所新聞」
石原 ゆり子さん(島根大付属義務教育学校8年)

中学校の部

「進化を続ける島根の誇り」
小谷 美桜さん(松江市立湖南中学校2年)

 【優良賞】

小学生の部 松江市立中央小3年
 高木莉玖君
 三島杏咲さん

松江市立津田小5年
 三島悠誠君  宍道優子さん
 門脇旺汰君

中学校の部 松江市立湖南中2年
 塩毛千智さん

島根大付属義務教育学校7年  勝俣美知子さん
 角田和紀さん

島根大付属義務教育学校8年
 八木凛さん
 沖本愛菜さん
 石坂菜々美さん

総 評  有馬 毅一郎(島根県NIE推進協議会会長)

新聞の教育的価値普及に喜び
 昨年に続き、新型コロナの下での新聞作りには、さまざまな困難や制約があったことでしょう。
 しかし、応募された作品からは例年以上の輝きが見て取れました。学校が新聞作りの持つ教育的価値を見越して進めたことが、十分な成果を生み出したと思います。
 「わがまち新聞」は、独自の特色を持っていると言えます。対象を「わがまち」としていること以外に、何ら制約がありません。用紙もB4から模造紙までさまざまな大きさの作品が届きます。手書きだけでなく、パソコン入力した記事を貼った作品など、多様な手法が登場しています。結果として、さまざまな学習目的に応じた活用が可能です。何より、幅広い創意工夫の世界を受け入れる懐を持ったコンクールであることに注視してほしいと思います。
 出来上がった新聞は、学校の教室や廊下などに掲示され、もうひと働きすることになります。一つ一つのどの作品からも、独自で味わいのある、新鮮な学びを得ることができます。大切に鑑賞してほしいものです。新聞はたくさんの人に真剣に見てもらうことによって、さらに良い新聞を生み出す底力が生まれます。
 新聞作りがうまく学校教育の中に根付いている学校の児童、生徒の作品からは、力強い活動力や学力、限りない成長の可能性さえ感じ取ることができます。
 学校生活や平素の暮らしの中に、新聞作りの持つ良さや楽しさが根を張ってくれることをみんなで願いたいと思います。


★過去の入選作品

第11回
第12回
第13回
第14回
第15回
第16回