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前線の停滞に伴う大雨で氾濫した江の川の流域で15日正午現在、江津市の家屋2棟と島根県川本町の3店舗で床上浸水の被害が確認された。
江津市内の床上浸水は堤防がない「無堤」地域が広がる桜江町川越地区で発生。川本町内ではホームセンター1店舗とドラッグストア2店舗が浸水し、休業した。
このほか、江津市の川平町と渡津町、桜江町川越地区で計4棟の家屋の床下浸水を確認した。
県東部では、雲南市三刀屋町と同県奥出雲町でそれぞれ家屋1棟の床下浸水の被害が出ている。
山陰両県では、早ければ16日夜から再びまとまった雨が降る見通し。松江、鳥取両地方気象台は引き続き河川の増水や土砂災害への警戒を呼び掛ける。
気象台によると、15日午後1時までの24時間雨量は、佐治(鳥取市)119・5ミリ▽吉賀(島根県吉賀町)83・5ミリ▽津和野(島根県津和野町)82・5ミリ▽桜江(江津市)55・0ミリ▽川本(川本町)66・0ミリ▽松江43・5ミリーなど。


















