27社の1000冊ずらり 今井書店グループセンター店で

 ▽内容 北海道から九州まで全国の地方新聞社27社の本約1000冊を一堂に集め、販売します。歴史や文化、自然などを題材に、郷土の魅力あふれる全国各地の書籍を、この機会にお買い求めください。
 ▽日程 4月16日(金)~5月23日(日)
 ▽テーマ 「ゆったりと、日本各地の本を探そう」
 ▽会場 今井書店グループセンター店(松江市田和山町88)
 ▽主催 今井書店グループセンター店、全国新聞社出版協議会
 ▽主管 山陰中央新報社
 ▽協力 トーハン広島支店
 ▽問い合わせ 山陰中央新報社出版部、電話0852-32-3420(平日午前10時~午後5時)

 ▽参加社 北海道新聞社デーリー東北新聞社秋田魁新報社岩手日報社河北新報出版センター福島民報社下野新聞社上毛新聞社山梨日日新聞社信濃毎日新聞社新潟日報事業社静岡新聞社中日新聞社岐阜新聞社北日本新聞社京都新聞出版センター奈良新聞社神戸新聞総合出版センター中国新聞社山陰中央新報社愛媛新聞社高知新聞総合印刷西日本新聞社長崎新聞社熊日出版南日本新聞開発センター、共同通信社


山陰中央新報

【イチオシの1冊】
「出雲の國 縁たび~巡礼」

 「縁(えにし)」をテーマに、出雲大社をはじめとする出雲、松江、安来の観光ガイドブックで、「巡礼」の旅に誘う改訂新版。「パワースポットのお砂をいただく」「美肌温泉は開運スポット」を追加。お薦めの飲食店や「出雲そば・そば店一覧」「縁結びスイーツ」など最新情報を収録。A5判、98ページ、定価990円。

【出品書籍一覧】幸福への道(1,320円)▽親子で学ぶ 小泉八雲(1,650円)▽メチのいた島(1,650円)▽縁たび 巡礼(990円)▽神話のふるさと(1,572円)▽令和につなぐ不昧のこころ(1,540円)▽松江市につたわる指定文化財(1,000円)▽続・石神さんを訪ねて(1,540円)▽石神さんを訪ねて(1,430円)▽令和元年ホーランエンヤ写真集(1,430円)▽神在月(1,980円)▽写真集出雲国風土記紀行(1,650円)▽あったか家族日めくり美術館①(1,650円)▽あったか家族日めくり美術館②(1,650円)▽鉄のまほろば(1,650円)▽親子で学ぶ 世界遺産石見銀山(1,650円)▽明窓書き写しノート(220円)▽八雲塗(1,320円)▽親子で学ぶ 松江城と富田城の時代(1,650円)▽国宝松江城(1,650円)▽小泉八雲 開かれた精神の航跡(1,980円)▽島根・鳥取ふるさと万能地図(4,180円)▽こども出雲国風土記(1,362円)▽身近な病気こうして予防(1,019円)▽空から見る 山陰の海釣り(4,085円)▽佐々木恵未追悼画集(3,080円)▽うさぎのねがいかざり(1,430円)▽江戸始図クリアファイル(356円)


西日本新聞社

【イチオシの1冊】
「希望の一滴 中村哲、アフガン最期の言葉」 中村哲著

 2019年12月4日、アフガニスタンで銃撃された中村哲医師。亡くなる直前の同月2日に掲載した西日本新聞朝刊の原稿を含め、2009年から10年間の連載を一冊にまとめた。砂漠化した土地に水を導き、人命を救った記録。写真を豊富に載せ、著者の功績をビジュアルでも伝える。192ページ、1,650円。

【出品書籍一覧】希望の一滴 中村哲、アフガン最期の言葉(1,650円)▽現場 記者たちの九州戦後秘史(1,540円)▽シスター景山 謝罪と感謝、そして共働(1,430円)▽続・ペコロスの母に会いに行く(1,320円)▽つかれた日には鍋にキャベツとホロホロ鳥を放り込み(1,100円)▽ラーメン記者、九州をすする!(1,540円)▽温泉達人とドクターが選ぶ 九州の安心貸切湯(1,540円)▽博多に強くなろう 北九州に強くなろう 100の物語 上巻(2,530円)▽珍国の女王(1,760円)▽明治・大正・昭和 九州の鉄道おもしろ史(1,870円)▽博学博多200 増補改訂版(2,200円)▽しあわせ農泊 安心院グリーンツーリズム物語(1,650円)▽婦人の新聞投稿欄「紅皿」集 戦争とおはぎとグリンピース(1,540円)▽シーナの夢 若松,博多,東京,HAPPY HOUSE(1,540円)▽ペコロスの母に会いに行く(1,320円)


河北新報社

【イチオシの1冊】
「東日本大震災10年復興の歩み 宮城・岩手・福島」 河北新報社編

 東日本大震災から今年で10年。河北新報に連載している大型写真特集「復興の歩み」をベースに、被災直後と現在の風景を、航空写真を中心に紹介する。復興が進む被災地沿岸の様子や、各自治体の取り組みを、年表やまちのデータとともに詳しく説明。前を見つめ、着実に歩みを進める人々の思いを伝える。128ページ、1430円。

【出品書籍一覧】東日本大震災10年 復興の歩み(1,430円)▽とうほく民話散策(1,540円)▽戦争のころ 仙台、宮城(1,650円)▽いつもの明日(1,760円)▽東北の芸術家たち(1,650円)▽南東北の名山ガイド蔵王(1,320円)▽南東北の名山ガイド栗駒山(1,320円)▽奥州三十三観音の旅(1,870円)▽日高見の時代(880円)▽奥羽の義(1,650円)▽太宰治と仙台(1,540円)▽阿武隈川物語(880円)▽エミシとヤマト(1,650円)▽とうほく旅街道(2,200円)▽昭和を走った仙台市電(1,400円)


神戸新聞総合出版センター

【イチオシの1冊】
「走らなかった鉄道(末成線を追う)」 松村真人著

 計画されたものの、開通することはなかった鉄道「未成線」。日本社会の成長と変化が凝縮されたその跡を、綿密な現地調査と資料からたどる。196ページ、1980円。

【出品書籍一覧】じきしん いのちの物語(1,650円)▽神戸居留地に吹く風(2,200円)▽昭和の青春 播磨を想う(2,200円)▽いのちをめぐる物語(1,760円)▽認知症を正しく知って、予防しよう!(1,650円)▽六甲山を歩こう!おすすめ25コース(1,760円)▽神戸大空襲 復刻版(1,980円)▽世界一簡単なヴィーガンレシピ(2,640円)▽神戸と洋食(1,760円)▽走らなかった鉄道(1,980円)▽ワンダフルコウベ2021(980円)▽姫路城を歩く(1,375円)▽四季の山野草(2,530円)▽ひょうごの城めぐり(1,980円)▽ひょうご雑学100選(1,925円)


山梨日日新聞社

【イチオシの1冊】
「生誕500年 武田信玄の生涯(図録)」 山梨県立博物館編

 山梨県立博物館(山梨県笛吹市)の開館15周年記念特別展の公式図録。同展は2021年に生誕500年を迎える武田信玄の53年にわたる生涯、当時の社会、争った戦国大名、支えた家臣などを総合的に紹介。図録では展示されている貴重な資料とともに、専門家の解説を掲載している。156ページ、2000円。

【出品書籍一覧】生誕500年 武田信玄の生涯(2,000円)▽やまなしの遺跡探検(1,980円)▽山梨の近代化遺産(1,650円)▽山梨の歴史景観(2,200円)▽写真で楽しむ 山梨百名山(1,980円)▽山本勘助(1,466円)▽世界遺産登録 富士山構成資産ガイドブック(1,019円)▽山梨の滝(1,980円)


秋田魁新報社

【イチオシの1冊】
「マンガ万歳~画業50年への軌跡」 矢口高雄語り、秋田魁新報社編

 「釣りキチ三平」で知られ、2020年逝去した漫画家の矢口高雄さん最後の書籍。出身地の地元紙・秋田魁新報での聞き書き連載を加筆修正してまとめた。波瀾(はらん)万丈の漫画人生が矢口さん自身の言葉で語られている。本人お気に入りの短編作品も収録した。166ページ、1430円。

【出品書籍一覧】マンガ万歳(1,430円)▽蒼氓(1,650円)▽勝平得之 創作版画の世界(1,980円)▽イージス・アショアを追う(1,760円)▽八郎湖・八郎潟の魚(1,430円)▽魂のゆくえ(1,650円)▽あきた風土民俗考(1,430円)▽五能線 白神の四季(1,540円)▽小説 露月と子規(880円)▽トラベルチップス(880円)


長崎新聞社

【イチオシの1冊】
「死者ゼロの真相~長崎クルーズ船 新型コロナ災害との激闘」 河野茂監修、崎長ライト編

 2020年4月の緊急事態宣言発令下。長崎港に停泊中のクルーズ船コスタ・アトランチカ号で新型コロナの集団感染が発生した。本書には長崎大の視座から医療従事者たちの奮闘を描いた小説のほか、同大教授らの論文を収録した。326ページ、1650円。

【出品書籍一覧】死者ゼロの真相(1,650円)▽『焼き場に立つ少年』は何処へ(1,210円)▽高校生平和大使に至る道(1,650円)▽対馬の鳥と自然(1,760円)▽評伝 岩崎弥太郎(1,320円)▽闇を照らす(1,760円)▽居場所を探して(1,760円)▽三浦按針11通の手紙(英語版)(1,000円)▽三浦按針11通の手紙(日本語版)(1,000円)▽軍艦島の遺産(1,047円)


南日本新聞開発センター

【イチオシの1冊】
「維新鳴動 かごしま再論」 南日本新聞社編

 明治維新の英雄たちの活躍をたどりながら、外交や経済、文化などの定説が形成された過程や知られざる逸話、サイドストーリーを掘り起こし、日本を近代国家へと変貌させた一大変革の側面まで紹介する。国内第一線の研究者らのインタビューも収録。420ページ、1760円。

【出品書籍一覧】奄美大島・徳之島の自然 上巻(1,980円)▽奄美大島・徳之島の自然 下巻(1,980円)▽奄美の食と文化(1,980円)▽維新鳴動(1,760円)▽維新を歩く(880円)▽かごしまの味(1,320円)▽神になった隼人(1,650円)▽さつま人国誌 幕末・明治編(1,430円)▽さつま人国誌 幕末・明治編2(1,430円)▽さつま人国誌 幕末・明治編3(1,430円)▽さつま人国誌 幕末・明治編4(1,430円)▽特攻 この地より(1,760円)▽我に義あり(1,650円)


京都新聞出版センター

【イチオシの1冊】
「星をみつめて」 花山宇宙文化財団編

 京都大花山天文台の歴史のほか、藤原定家「明月記」に残る平安時代の超新星爆発、京都や滋賀で活躍した伊能忠敬らの功績、アポロ計画による月面着陸、ブラックホールの初撮影など最新の天文研究まで網羅した。235ページ、1870円。

【出品書籍一覧】星をみつめて 京大花山天文台から(1,870円)▽京都空襲 -8888フライト-(1,540円)▽京大博士のパズルに挑戦(1,000円)▽京都市動物園 飼育係ものがたり スパイホール(1,540円)▽イラスト京都御所(2,200円)▽・京・瞬・歓・(1,980円)▽京都 学び舎の建築史(1,980円)▽京都祇園祭(1,760円)▽御苑に近き学び舎に(1,527円)▽福ねこ お豆のなるほど京暮らし(1,980円)▽汽笛一声(1,760円)▽アス飯レシピアスリートの体をつくる おうちごはん(1,760円)▽幕末・維新 彩色の京都(1,320円)▽花也(1,980円)▽京都ミュージアム探訪(1,222円)


北海道新聞社

【イチオシの1冊】
「日高線の記憶」 番匠克久著

 今月1日、JR日高線鵡川―様似間が廃止された。本書では全線の約8割にあたる廃止区間を中心に、四季折々の風景をカラー写真で紹介する。サラブレッド牧場の間を走る沿線、荒波が打ち寄せる海岸、海に突き出た「判官館」の絶壁、アポイの火祭りなど、思い出が詰まった一冊。96ページ、1320円。

【出品書籍一覧】日高線の記憶(1,320円)▽札沼線の記憶(1,320円)▽昭和30~40年代 北海道の鉄路(3,080円)▽北海道廃止ローカル線写真集 追憶の鉄路(2,750円)▽写真で見る 平成JRの列車(2,530円)▽北海道バリアフリー観光ガイド(1,980円)▽うめしゅんの世界花探訪(2,420円)▽北海道建築物大図鑑(4,950円)▽夢ひらく大地 新北海道ひと紀行(1,980円)▽北海道サロベツ原野 鳥たちの365日(2,420円)▽おばんでございます(1,430円)▽やっぱりそうでしょ 札幌のカラス3(1,540円)▽絵はがきのなかの札幌 明治から戦後まで(2,200円)▽ヒグマ大全(2,420円)▽検証ブラックアウト 北海道胆振東部地震(1,650円)


熊日出版

【イチオシの1冊】
「フォトグラフ熊本城 本丸御殿復元完成記念写真集」 熊日出版制作

 築城から400年の時を経て平成の世によみがえった熊本城は、熊本地震で大きく損壊した。26日には、5年をかけて復興した天守閣が一般公開される。2008年刊行の本書は、天下にその名をとどろかせた名城の魅力を写真でつづり、城郭に秘められた歴史とともに紹介する。80ページ、1540円。

【出品書籍一覧】フォトグラフ熊本城 (1,540円)▽歴史にいまを読む(1,200円)▽漱石とハーンが愛した熊本(1,375円)▽走れ二十五万キロ(1,650円)▽右さん左さんぎゃんぎゃん(1,430円)▽国有林森林鉄道データ(2,200円)▽熊本の目鑑橋345 (3,300円)▽熊本地震 あの時何が(1,870円)▽世界遺産の里 﨑津(2,420円)▽くまもとの戦争遺産(2,530円)▽おめでとう! 正代関(1,320円)▽復興 熊本城 Vol.4(1,100円)


中日新聞社

【イチオシの1冊】
「よみがえる記憶 北陸の鉄路」 西脇恵、泉竜太郎著

 金沢市の鉄道友の会北陸支部長が1960年から撮り続けたモノクロ写真1万カット超の中から、石川、福井、富山3県の廃止路線を含む38路線の写真500点を厳選して掲載。鉄道とともにあった昭和の人々の暮らし、街並み、情景がありありとよみがえる。176ページ、1980円。

【出品書籍一覧】よみがえる記憶 北陸の鉄路(1,980円)▽愛知四国霊場の旅(1,650円)▽人生100年時代(名市大ブックス①)(1,100円)▽コロナ時代をどう生きるか(名市大ブックス②)(1,100円)▽がん治療のフロンティア(名市大ブックス③)(1,100円)▽家族を守る医療と健康(名市大ブックス④)(1,100円)▽元禄時代の世情譚(1,430円)▽私は殺ろしていません(880円)▽そば読本(2,000円)▽ラサール領事のなごや日記(1,540円)▽舌はないけど がんと生きる(1,540円)▽共創アジア 時流の先へ(1,870円)▽ものがたりでわかる成年後見制度(1,100円)▽川に生きる 世界の河川事情(1,430円)▽頂へ(1,320円)


福島民報社

【イチオシの1冊】
「2011~2021報道写真集 東日本大震災・原発事故 ふくしま10年」 福島民報社編

 東日本大震災の地震・津波の被害状況と、復興の様子を写真で伝える。東京電力福島第1原発事故に伴う避難や廃炉の現状のほか、古里再生に奮闘する福島県民の姿も紹介。別冊として「東日本大震災・原発事故関連用語集」が付く。194ページ、別冊64ページ、2000円。

【出品書籍一覧】報道写真集「ふくしま10年」(2,000円)▽手記集「10年の絆」(1,200円)▽福島民報が伝えた古関裕而(1,500円)▽民報年鑑2021年版(1,500円)


北日本新聞社

【イチオシの1冊】
「米騒動100年」北日本新聞社編集局編

 1918年、富山の漁師町から全国に波及した米騒動の実像と意義を、複数の異なる見地から探る。第1部は米騒動が現代の社会問題にいかにつながるか、北日本新聞社編集局が考察。第2部は、日本近現代史研究者による論考で、富山県滑川市立博物館での企画展を機に執筆された。212ページ、1760円。

【出品書籍一覧】米騒動100年(1,760円)▽大相撲朝乃山英樹 大器花咲く(1,528円)▽朝乃山大関への軌跡 正義全う(1,650円)▽立山道を歩く 美女平・称名滝・弥陀ヶ原(1,885円)▽武者の覚え 戦国越中の覇者・佐々成政(1,765円)


新潟日報事業社

【イチオシの1冊】
「報道写真集 祈り(忘れるな拉致)」 新潟日報社編

 北朝鮮による拉致被害者・横田めぐみさんの父で、拉致被害者家族連絡会の代表を務めた横田滋さんが昨年亡くなった。新潟日報社は、紙面で使用した写真などを掲載した追悼の報道写真集を発刊。妻・早紀江さんとの命がけの奪還運動を振り返る。80ページ、1100円。

【出品書籍一覧】報道写真集 祈り(1,100円)▽ラジオを止めるな!(1,980円)▽柳都新潟 古町芸妓 あおいの歩く道(499円)▽新潟美食手帖(1,760円)▽改訂第2版 新潟清酒ものしりブック(1,760円)▽新潟100名山+10(2,200円)▽越後の名匠 石川雲蝶 増補改訂版(1,650円)▽新潟の鉄道 あの日の思い出(1,650円)▽越後史跡紀行 歴史と人物(1,540円)▽北の海へ(2,200円)▽おむすびちゃん おすしまのだいぼうけん(1,100円)▽おむすびちゃん(1,100円)▽新潟県 県民性の民俗史(1,760円)▽入門 田中角栄 新装版(1,760円)▽新潟日帰り温泉パラダイス2021-2022版(990円)


デーリー東北新聞社

【イチオシの1冊】
「高橋弘希の徒然日記」 高橋弘希著

 過激に、かつポップに―。青森県生まれの芥川賞作家による型破りなエッセー集。日々の暮らしや創作活動、趣味にまつわるエピソードなどを軽妙につづった、ファン必読の一冊。題字や味わい深いイラスト(一部除く)も著者自身による。108ページ、1540円。

【出品書籍一覧】続きたおうう人物伝―近現代の歩み(2,640円)▽昭和残像 人々と暮らし(2,420円)▽奥州南部観音霊場巡り 糠部三十三札所(2,200円)▽青森県 昭和の町と村(2,970円)▽高橋弘希の徒然日記(1,540円)▽海をつなぐ道-八戸藩の海運の歴史(2,420円)▽北奥羽 里山を歩く(1,980円)▽八戸藩の歴史をたずねて(1,885円)▽なぎさ たべもの塾(1,257円)▽八戸魚物語(2,640円)▽回想・寺山修司(1,650円)


岩手日報社

【イチオシの1冊】
「三陸再興 いわて震災10年の歩み」 岩手日報社編

 東日本大震災10年を写真と年表で振り返る特別報道記録集。沿岸12市町村の写真特集では、被害が特に大きかった地域について震災前の地図を転載。2011年3月~21年2月上旬の年表、岩手日報の連載企画「碑(いしぶみ)の記憶」に掲載した震災遺構も収録した。148ページ、1760円。

【出品書籍一覧】三陸再興 いわて震災10年の歩み(1,760円)▽イワさんとニッポちゃん連載2000回スペシャルコミック(968円)▽さんりく 海の勉強室(1,430円)▽後藤新平 復刻改訂版(1,100円)▽平成の三陸大津波(1,100円)▽てんでんこ未来へ(1,650円)▽岩手日報で振り返る岩手の平成史(1,760円)▽使命(1,320円)▽北の文学81号(1,210円)▽あの日の決断 1(1,100円)▽あの日の決断 2(1,100円)▽小沢一郎 闘いの50年(1,980円)▽啄木賢治の肖像(990円)▽浜辺のクジラ(1,320円)▽原敬 復刻改訂版(1,100円)


信濃毎日新聞社

【イチオシの1冊】
「戦国時代は何を残したか 民衆の平和・神仏への思い・自然開発」 笹本正治著

 戦乱の続く過酷な社会の中でも、民衆は生きていた。人身売買や乱取り、神仏との共存、繰り返す飢饉(ききん)と疫病。著者は、そんな戦国時代こそが日本の大きな転換点だと主張する。戦国時代を経て、社会はどのように変わったのか。現代の課題を考える。304ページ、1870円。

【出品書籍一覧】軍事郵便は語る(1,540円)▽長野電鉄百年探訪(1,980円)▽いざ!登る 信濃の山城(2,200円)▽戦国時代は何を残したか(1,870円)▽RESPECT2(1,540円)▽地形図でたどる長野県の百年(2,750円)▽諏訪の神さまが気になるの(1,760円)▽おやきの教科書(1,760円)▽満州分村移民を拒否した村長(1,320円)▽雲上浪漫 わが心の中央アルプス(1,650円)▽信州の縄文時代が実はすごかった(2,200円)▽長野県の名峰百選(上)(2,200円)▽長野県の名峰百選(下)(2,420円)▽作って楽しむ信州の保存食(1,870円)▽作って楽しむ信州の漬物(増補改訂版)(1,870円)


愛媛新聞社

【イチオシの1冊】
「松山のドイツ兵捕虜と収容所新聞『ラーガーフォイアー』」 鳴門市ドイツ館史料研究会編著

 「ラーガーフォイアー(収容所の火)」とは、1914年に第1次世界大戦の捕虜として松山にやってきたドイツ兵たちが刊行した収容所新聞。本書では、彼らの目を通した日本の文化や風土など、さまざまなジャンルの記事を紹介。彼らが松山に来た経緯や背景なども掲載し、捕虜の知られざる実態が分かる。408ページ、3080円。

【出品書籍一覧】かなしきデブ猫ちゃん(1,980円)▽日めくり 子規・漱石(1,100円)▽新版 伊予弁ぞな(990円)▽ラーガーフォイアー(3,080円)▽朱欒(5,500円)▽偶然の点の続き(990円)▽ひとすじの愛(1,650円)▽まちづくりアーカイブズ(1,320円)▽池さんものがたり(3,300円)▽「西條誌」絵図の今むかし(1,760円)


岐阜新聞社

【イチオシの1冊】
「長良川鉄道奥美濃を駆ける」 曽我隆行撮影

 人々の日常に溶け込んだ故郷の列車、長良川鉄道。みんなの暮らしを見守り、寄り添う白山の四季。ごく当たり前の光景をいつまでも残し、次の世代につなげたい。そんな思いを一冊にまとめた。124ページ、2200円。

【出品書籍一覧】長良川鉄道奥美濃を駆ける(2,200円)▽今日からぼくがクッキング(1,760円)▽岐阜県の動物(4,500円)▽岐阜県の魚類第二版(4,070円)▽飛騨匠魂(1,500円)▽人と世界との間をつなぐインタラクションデザイン(1,980円)▽太平洋を渡った杉原ビザ(2,200円)▽千畝の記憶 岐阜からたどる「杉原リスト」(1,760円)


高知新聞総合印刷

【イチオシの1冊】
「土佐の植物暦」 小林史郎著

 高知県内の在来植物ばかり462種を収録し、花や実の見どころとなる季節ごとに2月から順に12カ月で紹介。それぞれの植物について、学名、科名、分布や特徴を写真とともに分かりやすく解説している。植物愛好家必携のガイド本。220ページ、1980円。

【出品書籍一覧】土佐の植物暦(1,980円)▽高知のパワースポット(1,540円)▽BLUE[S] 高橋宜之写真集(2,750円)


静岡新聞社

【イチオシの1冊】
「アンソロジーしずおか 戦国の城」 芦辺拓、永井紗耶子ほか8人著

 戦国時代の静岡県は遠江・駿河・伊豆に分かれ、名将智将が激しい争いを繰り広げた。各地には当時の名残をとどめる城跡が数多く現存する。今をときめく歴史小説家10人が10の城を題材に短編を書き下ろし。徳川、今川、北条、武田とその家臣たち。戦国を生きた人々の生きざまと悲哀を紡いだ。440ページ、1980円。

【出品書籍一覧】アンソロジー静岡 戦国の城(1,980円)▽静岡県の歩ける城70選(1,980円)▽伊豆半島ジオパークトレッキングガイド(1,650円)▽ぐるり富士山トレイルコースガイド  世界遺産の構成資産もめぐる(1,650円)▽空から見た美しき富士山(2,530円)▽今川義元 知られざる実像(1,540円)▽氏真、寂たり(2,090円)▽義元、遼たり(1,980円)▽静岡県鉄道軌道史(2,860円)▽山とけものと猟師の話(1,320円)▽東海道・中山道 旅と暮らし(1,760円)▽駿府の時代 家康の大御所政治(1,540円)▽日帰り温泉&トレッキングガイド(1,485円)▽焼津かつおぶし物語(1,980円)▽地域とゆるくつながろう(1,100円)


中国新聞社

【イチオシの1冊】
「ちゅうごく山歩きVol.7」 松島宏著

 中国新聞で2018年7月~19年5月、掲載した中国地方の42山を収録し、広島登山研究所の松島宏代表が見どころや特徴を紹介。島根県内では大道山(益田市、419.6メートル)、矢筈城跡(大田市、479.8メートル)など9山を載せている。48ページ、524円。

【出品書籍一覧】ちゅうごく山歩き Vol.7(524円)▽ちゅうごく山歩き Vol.6(524円)▽ちゅうごく山歩き Vol.5(524円)▽ちゅうごく山歩き Vol.4(524円)▽ちゅうごく山歩き Vol.3(524円)▽神々のくにそのくにびと(改訂版)(1,257円)


下野新聞社

【イチオシの1冊】
「とちぎ酒で乾杯 ~水、米、人が織りなす結晶~」 下野新聞社編

 都道府県魅力度ランキング最下位? いやいや、君はまだ「とちぎ酒」の底力を知らない。よき水、よき米、よき蔵人。知られざる酒どころの魅力をおいしい「とちぎ酒」とともに一挙紹介する。144ページ、1650円。

【出品書籍一覧】栃木県誕生の系譜(1,980円)▽戦乱でみるとちぎの歴史(2,750円)▽中世の名門 宇都宮氏(1,650円)▽下野国が生んだ足利氏(1,650円)▽若き日の野口雨情(2,420円)▽下野のおくのほそ道(1,650円)▽とちぎの絶景(1,650円)▽[増補版]とちぎの古城を歩く(2,200円)▽世界遺産 聖地日光(1,650円)▽しもつけの御朱印(2,200円)▽続しもつけの御朱印(2,200円)▽とちぎに生きる渋沢栄一(1,760円)▽栃木のキャンプ場ガイド CAMP.(1,650円)▽とちぎ花ハイキング(1,650円)▽とちぎ酒で乾杯(1,650円)


上毛新聞社

【イチオシの1冊】
「前橋歴史断簡 知られざる13の謎に挑む」 野本文幸著

 郷土史の通説の間隙を突いた衝撃の一書。誰も気にかけなかった史実に焦点を当てた。例えば「前橋」の古名は「厩橋」。前橋名花として名高い「翁藤」は現存するのか。あるいは萩原朔太郎をめぐる不思議など、前橋の13項目を丹念に調べ上げた。378ページ、1980円。

【出品書籍一覧】誇りについて(1,320円)▽「サッポロ一番」を創った男(1,650円)▽群馬の古墳物語 (上)(1,650円)▽群馬の古墳物語 (下)(1,650円)▽石坂荘作と顔欽賢(1,650円)▽天狗党事件と高崎藩(1,650円)▽明治維新はなかった?(1,100円)▽前橋歴史断簡(1,980円)


奈良新聞社

【イチオシの1冊】
「本能寺の変 神君伊賀越えの真相―家康は大和を越えた」 上島秀友著

 本能寺の変の直後、徳川家康は堺にいた。明智光秀が管轄していた畿内から人生最大級の危機をしのぎ、家康はどうやって本国・三河へ戻ったのか。通説を覆す証拠の古文書を紹介しながら真の逃走経路を分析、推理する。著者は日本ペンクラブ会員。200ページ、1540円。

【出品書籍一覧】本能寺の変 神君伊賀越えの真相-家康は大和を越えた(1,540円)▽一度は訪ねたい万葉のふるさと-近畿編(上)-(2,750円)▽一度は訪ねたい万葉のふるさと-近畿編(下)-(2,750円)▽「憲法十七条」広義-〝和魂〟〝漢才〟の出あいと現代的意義-(2,200円)