再審制度の見直し案が3度の修正を経て自民党の合同会議で了承された。最大の焦点だった検察抗告は、明記を避けつつ厳格化を目指す「本則化」で決着。抗告権温存にこだわっていた法務省が自民に少しずつ歩み寄り、タイムリミット寸前に軟着陸を図った。ただ例外措置ながら抗告...