貝印は、肌をなでるように動かすだけで毛がそれる新感覚カミソリ「なでそり」を、11日から貝印公式オンラインストアをはじめ、全国のドラッグストア、ホームセンター、大手量販店などで発売している。価格は1100円(税込)。
【写真】4年かけ開発!“なでるだけ”新感覚カミソリの構造
「なでそり」は、肌をなでるように円を描きながら大きく動かすことで毛を処理できるカミソリ。従来のT字カミソリとは異なり、刃を正多角形状に配置することで、カミソリを動かす方向を意識せずに全方向から毛がそれる構造を採用した。身体を濡らさずに使えるため、準備がいらず、場所を問わずどんなところでも安心して使用することができる。
また、刃には2つの樹脂ガードを搭載。刃が直接肌に触れにくい設計とし、横滑りしても切り傷しにくい「クシ状」のガード構造を採用。肌への接地面の高さを刃とほぼ同じにすることで、安心感を保ちながらもしっかり毛をそれる仕様に仕上げたという。
従来のT字カミソリでは、シェービングフォームや石けんを使用する必要があったが、同商品は乾いた肌にそのまま使用可能。準備不要で、気になった時にいつでも使える手軽さも打ち出す。
使い方は、手のひらで包み込むように本体を持ち、乾いたうでやあしに軽く当てながら、肌をなでるように円を描いて動かすだけ。初めてカミソリを使う人にも安心でカンタンな作りになっている。
同社によると、近年は体毛処理への関心が高まり、子どものカミソリ使用も増加しているという。そうした背景から、「子どもでも使える安心・カンタンなカミソリができないか」という声を受け、“なでるようにそる”というコンセプトが誕生。約4年の開発期間を経て商品化に至った。
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