(6月11~13日・松江総合運動公園野球場、安来運動公園野球場、東出雲中央公園野球場、美保関総合運動公園野球場、参加16=県大会出場枠5)

 松江市大会で優勝した松江一を筆頭に、選手層が厚い松江二、松江四、玉湯学園、安来一などが追う展開になりそうだ。

 松江一は主戦松尾と大嶋のバッテリーを中心とした堅守が持ち味。松尾は直球に変化球を効果的に織り交ぜ、打たせて取る。マウンドさばきにも落ち着きがある。犠打や走塁などを駆使して好機をつくり中村幸、大嶋らに回して得点につなげたい。先制点を挙げ、守り切る展開が理想だ。

 松江二は攻守の隙がない。俊足巧打の野津と羽室が好機をつくり、扇畑、松本、加納ら打線の中軸でかえす。エース足立は制球力が高く、ストライクゾーンを広く使う投球が身上。二塁三浦、遊撃中上、中堅藤井のセンターラインの守備が安定している。

 松江四...