カガク・ミライ探検隊 アルテミス計画 25年に再び月での活動目指す 2023/6/25 04:00 保存 地球から一番近い天体の月。人類で初めて降(お)り立ったのは、アメリカの宇宙船(うちゅうせん)「アポロ11号」に乗った宇宙飛行士(ひこうし)で、1969年のことでした。 それから50年以上たった今、再(ふたた)び、月に人を送る... 残り1031文字(全文:1145文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 【交通情報】隠岐汽船、全船全便で終日欠航 3日 2025/12/3 08:00 政府、国民のAI利用8割目標 開発強化、民間投資誘う 悪用対策、実効性に課題 初の計画案 2025/12/3 04:00 政府、ふるさと納税の控除上限設定を検討 「金持ち優遇」批判で 2025/12/3 04:00 大都市の税収流出対策にも ふるさと納税の控除上限設定検討 2025/12/3 04:00 【動画】米子で鳥インフル陽性 7.5万羽殺処分開始 2025/12/3 04:00 特集・連載 韓国、領土・主権展示館の新エリアに抗議 「閉鎖要求」声明 2025/11/15 04:00 島根、鳥取の上水道料金 値上げ加速か 高騰回避への道標 2025/5/4 17:00 領有権確立、進展ないまま 竹島の日、22日で20回目 2025/2/22 04:00 住民、竹島問題啓発を要望 5年ぶり、領土議連と意見交換 2025/2/22 04:00 山陰中央新報社 秋の大プレゼント! 【期間限定】島根スサノオマジック「選手のサイン入りTシャツ」プレゼント! 山陰中央新報読者のみなさまに 新米販売のご案内 歴史と人をつなぐ語り部 荒神谷ボランティアガイドの会 会員 長廻 三枝子さん