立憲民主党と公明党が15日、中道勢力の結集を掲げて新党結成で合意した。高市早苗首相(自民党総裁)が意向を固めた解散総選挙を発端にした急転直下の決定に、山陰両県の両党関係者には期待と戸惑いが交錯した。連立政権離脱後も公明との協力関係継続を望んだ自民党関係者からは次期衆院選への影響を懸念する声が上がった。
15日午後、東京・永田町の国会内であった立憲民主党の両院議員懇談会。「地方に対して十分説明してほしい」。公明党との新党結成方針の説明を受けた亀井亜紀子氏(衆院島根1区)が訴えた。
念頭には2017年衆院選での苦い経験があった。...













