大韓航空とアシアナ航空は13日、合併を発表した。同日開催されたそれぞれの定期理事会で、正式に承認した。12月17日から「統合大韓航空」として発足する。
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14日に合併契約を締結し、契約締結後は韓国国土交通部への合併認可を申請。航空安全の運営基準変更認可申請を進める。韓国での手続き後、各国の航空当局に必要な手続きを行う予定としている。
今回の合併契約により、大韓航空はアシアナ航空の資産、負債、権利義務、従業員を引き継ぐ。合併比率は資本市場法令による基準時価により大韓航空1:アシアナ航空0.2736432と算定された。
これにより、大韓航空の資本金は約1017億ウォン増加すると予想される。今後はグローバル航空マーケットでの競争力を強化し、持続可能な成長基盤を整えていく。
両社によると、両社のパイロット訓練プログラムを統一し、統合後の安全運航に備えている。更に、世界規模の航空機整備施設(エンジンテストセル、エンジン整備工場、整備格納庫など)の拡張・建設も進めている。
両社の重複路線の運航時間帯の多様化、新規路線の就航、空港ラウンジのリニューアル、機内食の刷新、および空港ターミナルの移転などを実施し、サービス品質を大幅に向上させる。両社のマイレージ統合については「現在関係当局と協議中であり、決定次第、速やかに案内する」という。
両社は「今回の統合大韓航空の発足により、韓国航空産業の競争力維持、仁川国際空港のハブ機能強化、グローバルネットワークの更なる拡大などが期待されています」としている。
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