バスケットボールのりそなBリーグチャンピオンシップ(CS)は26日、長崎(西地区1位)が琉球(ワイルドカード)に勝ち、2勝1敗で初優勝した。長崎は1部昇格3季目で栄冠をつかんだ。レギュラーシーズンを西地区8位で終えた島根スサノオマジックと長崎は同じ西地区のライバルとして歩んできた。長崎との差は何だったのかを解説する。
長崎と琉球のCSファイナルは、今シーズンを締めくくるにふさわしい名勝負になった。琉球が先勝し、琉球優位と思われたが、追い込まれた長崎が2連勝し、勢いを見せつけた。
○長崎は新スタイルのチーム
CSは「ディフェンスとリバウンドの強いチームが勝つ」というのが定説で、琉球はまさにその流れを体現したようなチーム。長崎は昨シーズンまでNBAでプレーしたジョンソン、韓国代表のエースのイ・ヒョンジュン、日本代表の馬場を軸にした個人能力の優れた得点力のあるチーム。長崎はビッグセンターがおらず、前述の3...













