鳥取市を拠点にするバドミントンの女子実業団チーム「チアフル鳥取」の選手たちを招き、境港市でこのほど、バドミントン教室があった。小中学生80人が参加し、選手と一緒に試合をするなど間近でレベルの高いプレーに触れた。
チアフル鳥取は現在、S/Jリーグ2(2部)で戦う。教室では石田有彩(ありさ)主将(25)ら選手9人とスタッフ2人が、参加者のプレーを見て改善点を伝えたり、一緒に試合をして助言したりした。
境港市内のクラブチームで活動する米子市の福生中学校3年、松本葉月さん(14)も選手とペアを組んでコートに立ち、ネットを挟んで選手と参加者のペアチームと対戦した。
松本さんは「動き方などを助言してもらった。とても勉強になった」と喜び、石田主将も「教室がこの先もバドミントンを続けるきっかけになればうれしい」と話した。境港市からチアフル鳥取に入団を目指す選手が出ることにも期待した。
教室は児童生徒の技術力の向上、人づくりやまちづくりにもつなげようと、境港ロータリークラブが初めて開いた。
(松本稔史)













