『劇場版モノノ怪』完結イベント11月開催決定
『劇場版モノノ怪』完結イベント11月開催決定

 『劇場版モノノ怪』3部作の完結を記念したイベント「『劇場版モノノ怪』三部作完結記念祭」が、11月14日にTHE GRAND HALLで開催されることが決定した。出演者は、神谷浩史、黒沢ともよ、日笠陽子、細見大輔、中村健治総監督となっている。

【画像】色々あったけど…『劇場版モノノ怪』歴代ビジュアル

 イベントでは、3部作を通して大奥を舞台に描かれてきた物語の軌跡を、キャスト・スタッフとともに振り返るトークを展開。登壇者には、薬売り役の神谷浩史、アサ役の黒沢ともよ、時田フキ役の日笠陽子、坂下役の細見大輔に加え、シリーズを牽引してきた中村健治総監督が決定。劇場版三部作の完結を迎えた今だからこそ語られる制作の裏側や、キャラクターたちに込められた想いなどを語っていく。

 イベントは昼の部・夜の部の2公演で実施。チケットは本日6月5日19時より、公式HPオフィシャル先行にて抽選受付が開始。当日の企画内容などの詳細は後日、公式HPおよび公式SNSにて順次発表予定となっている。

 『モノノ怪』は、2007年7月にフジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」で放送されていた作品で、「真(まこと)」「理(ことわり)」「形(かたち)」を見極め、モノノ怪を斬ることのできる退魔の剣を持つ、謎の男「薬売り」の物語。人の心とアヤカシが生み出す凄絶なる惨劇を、諸国を巡る薬売りと退魔の剣が断つ姿を描いたストーリー。

 完全新作劇場版・3部作が2024年に始動し、第1部『劇場版モノノ怪 唐傘』は驚異のロングラン上映を記録。続く2025年3月には続編となる第2部『劇場版モノノ怪 第二章 火鼠』が公開。完結となる公開中の3部は、女たちの情念が渦巻く“大奥”を舞台に、豪華絢爛で荘厳美麗な世界に潜む“女の情念”と、そこで生まれる“モノノ怪”の正体を描く物語で、大奥内で永きにわたり隠されてきた“最大の秘密”に迫り、シリーズ最恐のモノノ怪が出現し、最後の“救済の儀”を描いている。