金 堅敏氏
金 堅敏氏

変貌する中国経済と、今後の日米中関係を解説!

 講 師 富士通総研主席研究員  金 堅敏(じん じゃんみん)氏

 演 題 「中国経済と日系企業の役割」 

 山陰中央新報社の「石見政経懇話会」「石西政経懇話会」は2019年12月10日(火)11日(水)に定例会を開催します。今回は、富士通総研経済研究所主席研究員の金堅敏氏を講師に迎え『中国経済と日系企業の役割』と題してお話しいただきます。

 中国経済は旧来の「重厚長大産業」から、AI技術を中心とする新技術、新産業、新業態の「3新経済」を掲げて大きく産業構造の転換を図り、ニューエコノミー振興に拍車がかかっています。また同国内で巻き起こる起業ラッシュの中で、起業してから年数が浅いにもかかわらず多額の評価額を得ている「ユニコーン企業」が相次ぎ誕生し、産業の新陣代謝が加速しています。

金氏は富士通総研でアジア経済、FTAのほか、米中経済関係など政治経済分野の研究にも携わっています。講演では、変貌する中国経済の現状と今後の日中関係、中国の環境汚染問題(PM2・5)、省エネ・環境ビジネス、一帯一路の行方など幅広い分野でお話しいただく予定です。ご期待下さい。

 <金 堅敏氏のプロフィール>

講師略歴 1961年生まれ、中国浙江省出身。浙江大大学院修了後、中国国家科学技術委員会勤務を経て、98年に富士通総研入社。新興国経済(アジア・中国)が専門で、日系企業を含む多国籍企業の経営戦略の研究に携わる。2008年から現職。亜細亜大大学院非常勤講師、中国中央テレビのコメンテーターも務める。「インドVS中国 二大新興国の実力比較」「中国的・国民所得倍増計画の検証」など著書・論文多数。

(本会は会員制です)

■政経懇話会のページへ↓

https://www.sanin-chuo.co.jp/seikeikon/