後藤茂之厚生労働相は18日の衆院予算委員会で、今年4月から始まる不妊治療の保険適用に関し、これまでの国の助成金制度で対象となる回数の上限まで治療を受けた人も、保険適用の対象になるとの考えを示し...
残り129文字(全文:226文字)
山陰中央新報IDへの会員登録・ログイン続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、お得なクーポンが利用できる