米国が原爆開発の検討を始めた最初期、ルーズベルト政権内で開発推進のキーパーソンの1人だったアレクサンダー・ザックス大統領顧問が1940年4月、将来の対日戦をにらみ、動力源などとしての核の軍事利用の重要性を訴える...
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米国が原爆開発の検討を始めた最初期、ルーズベルト政権内で開発推進のキーパーソンの1人だったアレクサンダー・ザックス大統領顧問が1940年4月、将来の対日戦をにらみ、動力源などとしての核の軍事利用の重要性を訴える...
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