AIかばん、海外関心高く 日本発技術、初お披露目 2023/7/12 04:00 保存 人工知能(AI)搭載の日本製かばんで世界を駆け回る日も近い―? 視覚障害者の自由な移動を支援しようと日本の研究者や企業が開発を進める最先端誘導ロボット「AIスーツケース」が3月、海外で初めてとなる公開走... 残り918文字(全文:1020文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 政府、国民のAI利用8割目標 開発強化、民間投資誘う 悪用対策、実効性に課題 初の計画案 2025/12/3 04:00 政府、ふるさと納税の控除上限設定を検討 「金持ち優遇」批判で 2025/12/3 04:00 大都市の税収流出対策にも ふるさと納税の控除上限設定検討 2025/12/3 04:00 米子で鳥インフル陽性 7.5万羽殺処分開始 2025/12/3 04:00 慈しみの心No.3570 2025/12/3 04:00 特集・連載 竹島のアシカ猟 映像公開 領土・主権展示館拡張 2025/11/15 04:00 隠岐諸島で養う教育観 関学大生7人が現場実習 2025/9/1 04:00 最終報告書、知事に説明 竹島第5期研究会 近くネット公開 2025/2/22 04:00 学校図書室の古すぎる本、なぜ廃棄しない? ある規定が“足かせ”に… 適切な廃棄基準も紹介 2025/2/19 04:01 歴史と人をつなぐ語り部 荒神谷ボランティアガイドの会 会員 長廻 三枝子さん やっぱり、しまねがいい。Uターンして気づいた暮らしの豊かさ。浜田市にUターンした渕上さんの話。 世代を超えて楽しむ 地域に広がるバウンスボールの輪 雲南市加茂町 日野勝己さん 商品開発 女性目線大切に 若女食品㈱ 代表取締役社長 住田 真一氏