「原発」40年超運転、プルサーマル… 中電社長 慎重発言に終始 山陰 2024/12/11 04:00 保存 中国電力島根原発2号機(松江市鹿島町片句)の再稼働を受け、中川賢剛社長が10日、松江市母衣町の中電島根支社で記者会見した。課題になっている40年超運転やプルサーマル発電... 残り766文字(全文:851文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 収支改善、年400億円貢献 中電 料金値下げ、問われる経営 島根原発2号機再稼働 2024/12/8 04:00 <解説> 問われる中電の資質 島根原発2号機再稼働 2024/12/8 04:00 Q&A 島根原発2号機再稼働の狙いは 電力安定供給や環境適合 沸騰水型の特徴は 炉の水沸騰、直接タービンへ 2024/12/8 04:00 迫る再稼働 中国電力島根原発2号機 (上)原子力安全文化 続く問題発覚、改革道半ば 中電の姿勢に厳しい視線 2024/12/4 04:01 迫る再稼働 中国電力島根原発2号機(下)要支援者の避難 施設、人手不足懸念相次ぐ 「個別計画」作成1市のみ 2024/12/5 04:00 特集・連載 隠岐諸島で養う教育観 関学大生7人が現場実習 2025/9/1 04:00 揚水式発電の役割学ぶ 鳥取、環境大生 江府の俣野川発電所を見学 2024/12/11 04:00 「くまモン」のブランド戦略学ぶ 松江、島根大で教授講演 2024/12/6 04:00 保冷剤の「プニプニ」、何でできてる? 冬場も重宝、処分は要注意 2024/11/24 04:30 まちの未来に私の力を 地域でひろがる活動の輪 親子で楽しくエコを学べる体験型イベント! 「こどもエコミュージアム」を9月6日(土)に松江市で開催 山陰中央新報読者のみなさまに 新米販売のご案内 絵本の魔法、教室に広がる 邑南町矢上の朝のひととき 矢上小学校読み語りボランティア 白川富美子さん